
健康・検診

「たばこ」と「禁煙」

海津市では、国の「健康日本21」、県の「ヘルスプランぎふ21」に基づき、平成20年3月、すべての市民が健康で、笑顔が輝く健やかな生活が送れる社会とするため、壮年期死亡の減少、健康長寿の延伸及び生活の質の向上を実現することを目的として「かいづ健康づくりプラン」を策定しました。
このプランでは生活習慣に関する課題として「栄養・食生活」「身体活動・運動」「休養・こころの健康」など7つの分野に分けています。
その中の一つ「たばこ」では、次の2点を行動目標に掲げています。
1.たばこの害を知り、まずは節煙、できれば禁煙に努めま しょう。 |
2.周囲に及ぼす影響を知り、吸わない人をたばこの害から 守りましょう。 |
平成19年に実施した、海津市の「たばこ」に関するアンケートでは次のような結果が出ています。
| ■喫煙している人の割合 |
| 成人男性 | 42.1% |
| 成人女性 | 7.6% |
| 市全体(未成年を含む) | 22.8% |
■たばこの煙(副流煙)がたばこを吸わない人の健康に与える 影響について |
| 非常に悪い影響があると思う | 62.2% |
影響はあるが、それほど大きな影響ではないと思 う | 18.6% |
| 影響はないと思う | 1.8% |
やめたいと思っても、なかなかやめられないのが「たばこ」です。その原因は大きく分けて2つあります。ひとつは、喫煙者は、程度の差はあるもののニコチン依存、いわゆる「ニコチン中毒」に陥っていること。もう一つは、喫煙が習慣化し、心理的にたばこに依存してしまうことです。
たばこをやめるためには、これら2つの依存状態から抜け出さなくてはなりません。
2つの依存状態から抜け出すために
禁煙の方法は、いろいろあります。
禁煙したい、禁煙しなければ、とは思っているけど、やっぱりやめられない・・・。
「なぜ?」
・喫煙による体への影響が具体的に目に見えないから・・・
・自分だけは、喫煙が原因で病気になるイメージがない・・・
・自分が落ち着く・・・、他の方法が見当たらない・・・
・自分のまわりで誰も禁煙を始めない、みんなが吸っている・・・
・禁煙を始めてもどうせ続かない・・・
・喫煙している友人等に、「どうした?」と言われそう・・・
など、いろいろな理由があると思います。
喫煙を続けても、運がよければ、一生、たばこによる健康被害を感じることはないかもしれません。
でも・・・ 自分だけは・・・ と言うことはありません。
もう一度、考え直してみてください。
市では、受動喫煙防止のため、公共施設での禁煙をすすめています。市の施設は平成20年4月より、すべて施設内禁煙とさせていただいています。
この施設内禁煙を自治会等の各施設でもすすめていただくため、貼り紙を用意いたしました。
自治会の集会所等に貼り紙をされる場合は、市で用意させていただくこともできますので、お問い合わせください。
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お問い合わせ | 健康課(南濃庁舎) TEL 0584-55-2606
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