○海津市消防体育実施要綱

平成17年3月28日

消防本部訓令甲第12号

(趣旨)

第1条 この訓令は、海津市消防体育管理規程(平成17年海津市消防本部訓令甲第11号。以下「規程」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(他の規程等との調和)

第2条 消防体育の推進に当たっては、次の規程等との調和を図るとともに、職員の安全管理及び健康管理についても十分配慮して実施しなければならない。

(3) 職員厚生事業等

(体力錬成の原則)

第3条 体育指導者は、体力錬成の指導に当たって、次に掲げる体力錬成の原則に配慮し実施しなければならない。

(1) 過負荷の原則(常に若干の負荷をかけて行う。)

(2) 個別性の原則(個人差に十分配意する。)

(3) 漸進性の原則(単純容易なものから複雑困難なものへと進める。)

(4) 継続性の原則(毎日又は毎当務反復継続して行う。)

(5) 全面性の原則(体力要素の他前面的な心身の発達を図る。)

(6) 意識性の原則(意義を正しく理解し目的意識を持って行う。)

(7) 専門性の原則(研究心を常に持って行う。)

(体力錬成の要素)

第4条 体力錬成は、主に次に掲げる要素について、それぞれに適応した体力錬成法を用いて行うものとする。

(1) 柔軟性

(2) 筋力

(3) 筋持久力

(4) 全身(心肺)持久力

(5) 瞬発力

(6) 敏しょう性

(7) 調整力

(体力錬成時等の配意事項)

第5条 職員は、毎朝勤務引き継ぎ(車両点検)終了後、当直責任者のもとに消防体操(別表第1)を実施し、当該職務の万全を期すとともに次の事項に配意しなければならない。

(1) 体力錬成時の服装は、職務の遂行に支障を来さないよう配慮しなければならない。

(2) 体力錬成に当たっては、必ず事前に準備運動及び事後の整理運動を実施しなければならない。

(体力測定)

第6条 規程第15条に規定する職員の体力測定の実施は、別表第2によるものの他、次によるものとする。

(1) 体育管理者及び体育指導者は、当該職員の健康状況を十分考慮するとともに、当該職員に対する医師の指導事項があるときは、これを尊重しなければならない。

(2) 体力測定の実施に当たっては、うち1回は9月又は10月に実施するものとする。

(3) 実施順序等は、別表第2の実施種目の番号順とし、各種目間には十分に休息をとり、1日で実施するものとする。ただし止むを得ない場合は、2日以上にわたって実施する。

(4) 体力測定実施の職員は、様式第1号(体力測定カード)に該当事項及び結果を記入し、体育管理者に提出する。

(5) 体力測定の数値は、別表第3の体力測定評価基準表にあてはめて、別表第4の級別判定表により判定するものとする。

(6) 体力測定対象職員は、消防司令長以下の階級にある消防吏員とする。

(体力測定結果の報告等)

第7条 規程第16条に規定する消防長への報告は、様式第2号によって行うものとする。

(個人別体力診断表)

第8条 体育管理者及び体育指導者は、体力測定結果を基に様式第3号(個人別体力診断表)を作成してそれぞれの職員に知らせ、規程第10条の体力錬成等の向上方策の資料に活用するものとする。

(留意事項)

第9条 体力測定を実施するに当たっては、正確な結果が得られ、かつ円滑に行われるよう相互に協力するとともに、次のことに留意する。

(1) 事前の十分な準備運動及び事後の整理運動を行う。

(2) 体育管理者及び体育指導者の指示を遵守し実施する。

(文書の保存)

第10条 体力測定結果に関する文書は、5年間保存するものとする。

この訓令は、平成17年3月28日から実施する。

(令和4年4月1日消本訓令第1号)

1 この訓令は、令和4年4月1日から施行する。

2 この訓令の施行の際現に作成されている用紙は、この訓令の規程にかかわらず、当分の間、使用することができる。

別表第1(第5条関係)

海津市消防体操

(岐阜県消防体操準用)

順序

運動

図解

方法

注意事項

呼間

1

下肢

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①~⑧

・その場足踏

・初めの8呼間はかるく。

・後の8呼間は強く。

・最後の8で腕体前交叉となる。

16

2

上・下肢

画像

①~②

③~④

・腕体前交叉から側振りしながら腕内廻旋、外廻旋、踵を挙げて膝屈伸

・膝の屈伸は充分に行う。

16

⑤~⑧

・繰返えす。

3

上肢

画像

 

 

 

・腕前後廻旋で上げたとき踵を充分に使うこと。

16

①~④

⑤~⑧

 

・腕前より横に開きもどして前後廻旋

 

 

 

4

画像

①~④

・手腰にあて首を左にまげ、おこして右にまげ、おこす。

・首を充分たおし廻旋する。

・最後の8で首正面で手おろす。

16

⑤・⑥

・首左廻旋

⑦・⑧

・首右廻旋

5

上・下肢

画像

①・②

・腕前から横に2回開く、足は大きく左足1歩前出し

・足1歩ふみ出しに活気あること。

・腕の側開は充分に行う。

16

③・④

・腕は自然に流し足をもどして立つ

⑤~⑧

・腕は1.2と同じで右足1歩前出し

6

上・下肢

画像

①・⑤

・左(右)脚を側出し両腕を屈げて肩に挙げる。

・2.6力強く

・3.7は目を斜下の腕の方向を見る。

・1.5では脇を開けぬこと。

16

②・⑥

・左(右)脚を更に1歩踏み出し同時に左(右)腕上挙右(左)腕側挙となり頭を右(左)に廻す。

③・⑦

・体重を反対足にかけ屈膝腕右(左)斜上左(右)斜下

④・⑧

・出した足腕をもとにもどして直立となる。

7

画像

①・②

・右脚を側に出し乍ら腕を前から上に挙げ斜側上まで開いて胸を後反する。

・腕指を伸ばし大きく行う。

・最後の動作で開脚のまゝ直立となる。

16

③・④

・開いた腕を下に戻し乍ら前を通って後へ振り胸を前屈する。

⑤~⑧

・開脚のまま繰返えす。

8

体側

画像

 

 

 

・体側は体が前にふせないように行う。

・最後の8で開脚のまゝ直立となる。

16

①・③

⑤・⑦

 

・開脚のまゝ右(左)膝屈伸左(右)腕腋下右(左)手頭上より側屈

 

 

 

②・④

⑤・⑧

 

・開脚のまゝ腕下におろす。

 

 

 

9

背腹体捻・転

画像

①・②

・体を前倒し両腕を左上から下を通って右下に振る。

・体前倒のまゝ上下の振動を加え頭は振り上げた手先を見る。

・最後の8で閉脚直立となる。

16

③・④

・両腕を右上から下を通って左上に振る。

・両腕右より後廻旋

⑥~⑧

・体を左斜前に2回屈げ8で開脚のまゝ直立

10

上・下肢

画像

①・③

・腕前より振り上げ左(右)脚後に上げる。

・7は脚伸のまゝ強く。

16

②・④

・腕前より体側を通して後に流す。

⑤・⑥

・腕前より上に充分上げのびる。

・上挙の腕をす早く床に手のひらをつく。

・直立となる。

11

舟こぎ

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①~④

・脚側出し体を出した足の方向に向け腕下から体にそって胸まで進め同時に側出しを強くする。

・脚を大きく舟こぎ強くする。

・4.5の方向変えず早く開脚のまゝ行う

・最後の8は直立となる。

16

⑤~⑧

・開脚のまま繰返えす。

12

体捻転

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①~④

・左脚を大きく側出し両腕は右(左)前から左(右)後右(左)(右)へ体をつけて廻す。

・腕はかた幅のままで廻旋し特に体の後、横と充分のびること。

・最後は開脚のまゝ直立となる。

16

⑤~⑧

・開脚のまゝ繰返えす。

13

画像

 

 

 

・上体の前屈及び起す時は滑らかにしかも強く。

・最後の8は脚そのまゝ手は床上につく。

16

①・②

⑤・⑥

 

・開脚首を握りながら上体を前屈する。

 

 

 

③・④

⑦・⑧

 

・両腕を側開しながら上体を起す。

 

 

 

14

平均

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①・⑦

・開脚腕立から両足揃えて屈げる。

・腕立て伏せの姿勢で腰の位置に注意すること。

・力強く充分にまげきびきびと行う。

16

・腕立から脚を伸ばしてうつぶせになり

③~⑥

・腕立の腕屈伸と左(右)脚上げ

・直立となる。

15

跳躍

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①~④

・かたの力をぬいてその場とび4回

・力強く、活発に行う。

・最後の8は腕前交叉で直立となる。

16

・腕横、開脚でその場とび

⑥・⑧

・腕下、閉脚

・腕上挙平をたゝき開脚とび

16

上・下肢

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①~④

・腕前交叉から側振しながら踵を上げて左(右)脚直角以上まで上げる。

・腕、脚にて体を充分引き上げのびのび行う。

・最後の8は直立となる。

16

⑤~⑧

・繰返えす。

17

呼吸

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①・②

・腕を前から上に挙げて胸を後反する。

・充分吸って充分はくこと。

16

③・④

・腕を側から下ろして体前交叉し胸を前屈する。

⑤・⑥

・掌を外反して胸を後反する。

⑦・⑧

・腕を体側に戻し直立となる。

別表第2(第6条関係)

実施種目

1 立位体前屈

2 懸垂

3 上体起こし

4 背筋力

5 座位押上げ

6 時間往復走

7 立三段跳

8 5分間走

実施要領等

実施図等

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

画像

実施要領

○立位体前屈計上に図示された位置に立つ

○両手をそろえ、指先を伸ばし、膝を曲げずに徐々に上体を前屈する。

○肩幅の広さで順手握りでぶら下がる。

○鉄棒より下顎が完全に上がるまで身体を引き上げる。

○次に肘を十分に伸ばしてぶら下がる。

○これを出来なくなるまで繰り返す。

○仰臥姿勢で両手を肩幅に開き、膝を90度に曲げ両手を後頭部に付ける。

○補助者は、実施者の前で両足首をしっかり押さえる。

○始めの合図で両肘が両膝に触れるまで上体を起こし、再び背中(肩甲骨下部)が床に触れるまで倒し元の姿勢に戻る。

○この動作を出来るだけ早く正しく30秒間行う。

○背筋力計に図示された位置に立つ。

○ハンドルを順手で握り背を伸ばして胸を張り、上体を30度前方へ傾ける。

○補助者は、この姿勢を正しくとらせた後背筋力計の鎖を調整する。

○膝を曲げないで上体を起こすようにして徐々に力を入れ、ハンドルを全力で引く。

○椅子に正しくかける。

○30kgのバーベルを腕前で、順手で肩幅に握り、身体の反動を使うことなく腕を完全に伸ばし、頭上まで挙げる。

○次にバーベルシャフトが顎より下がるまでおろす。

○これをできなくなるまで繰り返す。

○スタートラインに立ち、始めの合図で5mの距離の外側タッチライン又はその外側の床に手を触れなくてはならない。

○この動作を出来るだけ速く15秒間行う。

○踏み切りライン上に両足先を平行にそろえて立つ。

○その場から両足で踏切って、次に利き足で着地と同時に跳びさらに逆足で着地と同時に跳び、両足で着地する。

○100mのトラックに、10mごとにつけられたマークをスタート地点として立つ。

○始めの合図で走り、やめの合図で終わる。

○1分毎に時間経過を知らせ、4分以後は4分30秒、40秒、50秒、55秒、56秒、57秒、58秒、59秒、やめと合図する。

成績測定

○指先の最下端の目盛を成績とする。

○床面より上は+下は-とする。

○2回実施し、良い方を成績とする。

○単位はcmとし未満は切り捨てる。

○鉄棒より下顎が完全に上がった状態の回数を成績とする。

○上体を起こして両肘が両膝に付いた回数を成績とする。

○補助者は、声を出さずに回数を測る。

○背筋力計の指針の目盛を成績とする。

○2回実施して、良い方を成績とする。

○単位は、kgとし、未満は切り捨てる。

○バーベルを頭上に挙げ、腕が完全に伸びた状態の回数を成績とする。

○途中で休んではならない。

○走った距離を成績とする。

○やめの合図で最後に床に着地していた足の位置を距離とする。

○2回実施して良い方を成績とする。

○踏切った足のつま先から、着地位置までの距離を成績とする。

○2回実施して良い方を成績とする。

○単位はcmとし、未満は切り捨てる。

○5分間に走った距離を成績とする。

○距離は、10m単位とし、未満は切り上げる。

注意事項

○反動をつけない。

○両手の指先で測る。

○反動をつけない。

○途中で休まない。

○身体が大きくふれる時は、補助者が止める。

○補助者は、頭がぶつからないようにする。

○後方に引っ張らない。

○正しい姿勢を確かめる。

○40歳以上は、測定しなくてもよい。

○1回毎に1呼吸すること。

○2名以上の補助者をつけること。

○タッチは正確に行い失敗したときは再度やり直す。

○やめの合図で急に止まらない。

○片足踏切は、無効とする。

○途中で歩いてもよく苦しければ中止する。

○呼吸循環器系に疾患のある者は、測定しない。

体力要素

柔軟性

筋持久力

筋持久力

筋力

筋持久力

敏しょう性

瞬発力

全身持久力

別表第3(第6条関係)

体力測定評価基準表

種目得点

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

18~24

立位体前屈

0~

3~

6~

8~

10~

12~

14~

16~

19~

22~

懸垂

0

1・2

3・4

5

6

7

8・9

10・11

12・13

14・15

16~

上体起こし

~14

15・16

17・18

19・20

21・22

23

24

25

26・27

28・29

30~

背筋力

~106

107~

113~

123~

133~

144~

154~

165~

175~

185~

196~

座位押上げ

0

1~

4~

7~

10・11

12・13

14・15

16・17

18~

21~

25~

時間往復走

~34

35・36

37

38

39

40

41

42

43・44

45・46

47~

立三段跳

~599

600~

620~

640~

660~

680~

700~

720~

740~

760~

780~

5分間走

~990

1000~

1050~

1100~

1150~

1200~

1250~

1300~

1350~

1400~

1450~

25~29

立位体前屈

0~

3~

6~

8~

10~

12~

14~

16~

18~

21~

懸垂

0

1・2

3・4

5

6

7

8

9

10・11

12・13

14~

上体起こし

~12

13

14・15

16・17

18・19

20

21

22・23

24・25

26・27

28~

背筋力

~112

113~

123~

134~

144~

155~

165~

176~

186~

196~

206~

座位押上げ

0

1・2

3~

6~

9・10

11・12

13~

16・17

18~

21~

25~

時間往復走

~34

35・36

37

38

39

40

41

42

43・44

45・46

47~

立三段跳

~544

545~

570~

595~

620~

645~

670~

695~

720~

745~

770~

5分間走

~940

950~

1000~

1050~

1100~

1150~

1200~

1250~

1300~

1350~

1400~

30~34

立位体前屈

0~

2~

5~

7~

9~

11~

13~

15~

18~

21~

懸垂

0

1

2

3

4

5

6

7

8・9

10・11

12~

上体起こし

~11

12・13

14・15

16・17

18・19

20

21

22

23・24

25・26

27~

背筋力

~113

114~

124~

134~

145~

155~

166~

177~

187~

197~

207~

座位押上げ

0

1・2

3~

6~

9・10

11・12

13~

16・17

18・19

20~

23~

時間往復走

~34

35・36

37

38

39

40

41

42

43

44・45

46~

立三段跳

~537

538~

562~

586~

610~

634~

658~

682~

706~

730~

754~

5分間走

~890

900~

950~

1000~

1050~

1100~

1150~

1200~

1250~

1300~

1350~

35~39

立位体前屈

0~

2~

5~

7~

9~

11~

13~

15~

18~

21~

懸垂

0

1

2

3

4

5

6

7

8・9

10・11

12~

上体起こし

~10

11・12

13・14

15・16

17

18

19

20・21

22・23

24・25

26~

背筋力

~110

111~

122~

133~

143~

154~

164~

175~

185~

195~

205~

座位押上げ

0

1・2

3~

6~

9・10

11・12

13~

16・17

18・19

20~

23~

時間往復走

~32

33・34

35

36

37

38

39

40

41・42

43・44

45~

立三段跳

~516

517~

540~

563~

586~

609~

632~

655~

678~

701~

724~

5分間走

~870

880~

930~

980~

1030~

1080~

1130~

1180~

1230~

1280~

1330~

40~44

立位体前屈

0~

1~

4~

7~

9~

11~

13~

15~

17~

20~

懸垂

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10~

上体起こし

~8

9・10

11・12

13・14

15

16

17

18・19

20・21

22・23

24~

背筋力

~101

102~

113~

123~

134~

144~

155~

165~

176~

186~

197~

座位押上げ

0

1

2~

5・6

7・8

9・10

11・12

13~

16~

19・20

21~

時間往復走

~32

33・34

35

36

37

38

39

40

41・42

43・44

45~

立三段跳

~509

510~

532~

554~

576~

598~

620~

642~

664~

686~

708~

5分間走

~840

850~

900~

950~

1000~

1050~

1100~

1150~

1200~

1250~

1300~

45~49

立位体前屈

0~

1~

4~

6~

8~

10~

13~

15~

17~

19~

懸垂

0

1

2

 

3

4

5

6

7

8

9~

上体起こし

~7

8・9

10・11

12・13

14

15

16

17・18

19・20

21・22

23~

背筋力

~99

100~

110~

120~

130~

140~

151~

162~

172~

183~

193~

座位押上げ

0

1

2・3

4・5

6・7

8・9

10・11

12・13

14・15

16・17

18~

時間往復走

~31

32・33

34・35

36

37

38

39

40

41

42・43

44~

立三段跳

~494

495~

517~

539~

561~

583~

605~

627~

649~

671~

693~

5分間走

~800

810~

860~

910~

960~

1010~

1060~

1110~

1160~

1210~

1260~

立位体前屈

0~

1~

3~

5~

7~

9~

11~

13~

15~

17~

50~54

懸垂

0

1

2

 

3

4

5

6

7

8

9~

上体起こし

~7

8・9

10・11

12・13

14

15

16

17・18

19・20

21・22

23~

背筋力

~89

90~

100~

110~

121~

131~

142~

152~

163~

173~

184~

座位押上げ

0

1

2

3

4

5

6

7

8・9

10~

13~

時間往復走

~30

31・32

33・34

35

36

37

38

39

40

41・42

43~

立三段跳

~476

477~

500~

523~

546~

569~

592~

615~

638~

661~

684~

5分間走

~780

790~

840~

890~

940~

990~

1040~

1090~

1140~

1190~

1240~

55~

立位体前屈

0~

1~

3~

5~

7~

9~

11~

13~

15~

17~

懸垂

0

1

2

 

 

3

4

5

6

7

8~

上体起こし

~6

7・8

9・10

11・12

13

14

15

16・17

18・19

20・21

22~

背筋力

~80

81~

90~

100~

111~

121~

131~

142~

153~

163~

174~

座位押上げ

0

1

2

 

3

4

5

6

7・8

9・10

11~

時間往復走

~30

31・32

33

34

35

36

37

38

39

40・41

42~

立三段跳

~469

470~

492~

510~

532~

554~

575~

591~

618~

639~

651~

5分間走

~760

770~

820~

870~

920~

970~

1020~

1070~

1120~

1170~

1220~

別表第4(第6条関係)

級別判定表

 

8種目(40歳未満の職員)

7種目(40歳以上の職員で、背筋力を除く判定)

総合得点

総合得点

1

72~80

63~70

2

56~71

49~62

3

40~55

35~48

4

24~39

21~34

5

9~23

8~20

6

0~8

0~7

画像

画像

画像

海津市消防体育実施要綱

平成17年3月28日 消防本部訓令甲第12号

(令和4年4月1日施行)