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よくある質問

国民年金 Q&A

[2022年4月1日]

ID:F-409

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回答

Q1 老齢基礎年金の請求先はどこで行うのですか

A1 加入期間中に第2号被保険者期間や第3号被保険者期間のある方は、日本年金機構または各共済組合で行います。第1号被保険者期間のみの方は、保険医療課(海津市役所東館)または各支所(城山、平田、下多度、石津)へお越しください。

第1号被保険者期間のみの方が請求に必要なもの

  1. マイナンバーカードまたは基礎年金番号確認書類(年金手帳、基礎年金番号通知書など)と本人確認書類(運転免許証など)※マイナンバーまたは基礎年金番号の記入が必要です。
  2. 請求者本人名義の預(貯)金通帳
  3. 印鑑
  4. 住民票の添付もしくは年金請求者の妻(夫)のマイナンバーの記載
    年金請求者の妻(夫)が厚生年金(共済)期間が20年以上ある場合は、戸籍謄本および所得証明書が必要です。※マイナンバーカードの記入により省略できる場合があります。

Q2 厚生年金を受給していますが国民年金にも加入していた期間があり、65歳になったので請求をしたいのですが

A2 特別支給の厚生(退職共済)年金を受給している方は、65歳の誕生月(1日生まれの人は前月)に、日本年金機構から「裁定請求書(ハガキ)」が送付されますので、必要事項を記入し返送することで請求となります。

Q3 基礎年金番号がわからないのですが

A3 令和4年4月1日に年金手帳は廃止されたので、再発行はできなくなりました。基礎年金番号を確認したい人は、基礎年金番号通知書を発行します。保険医療課(海津市役所東館)または各支所(城山、平田、下多度、石津)へお越しください。交付には3週間程かかります。お急ぎの場合は、年金事務所で手続きをして頂くと翌日、年金事務所から本人の住所宛に郵送されます。

Q4 60歳から国民年金を受給したいのですが

A4 国民年金の受給開始年齢は、原則として65歳からですが、希望すれば60歳から64歳までの間でも繰り上げて受けることもできます。しかし、1ヶ月当たり0.5%減額された年金を生涯受け取ることとなります。また、請求した後に障害年金に該当する障害をおった場合にも、障害年金に切り替わることはありませんのでご注意ください。

Q5 保険料を口座振替にしたいのですが

A5 口座振替依頼書を金融機関に届出ください。用紙は金融機関窓口または保険医療課(海津市役所東館)または各支所(城山、平田、下多度、石津)にあります。変更・停止もできます。

お問い合わせ

市民生活部 保険医療課 

電話番号: 0584-53-1349 ファクス番号: 0584-53-0443

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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