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木曽三川輪中ミュージアム わじゅ~む

2026年1月10日

ID:636

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「NIPPON防災資産」に認定されました

令和6年より、内閣府および国土交通省では、地域で発生した災害の状況を分かりやすく伝える施設や災害の教訓を伝承する活動などを「NIPPON防災資産」として認定しています。

本ミュージアムは、以下の点が優れているとして、「NIPPON防災資産」に認定されました。

  • 輪中のなりたちや工夫、河川改修の歴史を、明治時代に築造された木造の樋門など貴重な資料をもとに伝えている点
  • 県内外から多くの学校団体の見学を受け入れるとともに、遠隔地の学校に対してオンライン授業を行い、治水の歴史と水災害に対する防災の重要性を伝えている点 

「NIPPON防災資産」については、国土交通省のホームページでご確認ください。外部リンク

金廻四間門樋

明治時代に築造された木造樋門(金廻四間門樋)

輪中シアター

「低い土地のくらし」の学習で来館した小学生

認定伝達式の様子

令和7年12月24日に認定伝達式が行われました。

令和7年度第2回わじゅ~むアラカルチャーについて

海津市域の歴史や文化に関わるテーマの講演会です。

日時

令和8年2月8日(日曜日) 午後2時から午後3時30分まで

場所

木曽三川輪中ミュージアム わじゅ~む 3階 舞台の間

演題

「伊勢・尾張・美濃国境史~古代から現代まで~」

岐阜県と三重県の県境は、江戸時代で言えば美濃国と伊勢国の国境でした。今の状態になったのは1883(明治16)年に金廻輪中が、三重県から岐阜県に編入されて以降です。1928(昭和3)に発見された柚井遺跡(桑名市多度町柚井)の木簡には、「櫻樹郷」という古代の美濃国石津郡の地名が記されています。古代から現代までの国境・県境の変遷を通して地域が歩んだ歴史を紐解きます。

講師

石神 教親 氏(関ヶ原研究会会員・三重郷土会評議員)

参加費

200円  別途入館料が必要です。

定員

70名(定員になり次第締切)

申込方法

令和8年1月10日(土曜日)午前9時30分から申し込みを受け付けます。

電話または以下のメールフォームにて申し込みください。

愛称の決定について

リニューアルオープンより約2か月にわたり、木曽三川輪中ミュージアムの愛称を募集したところ、全国から660件・595作品のご応募をいただきありがとうございました。

選考の結果、次の通り愛称が決定いたしました。

木曽三川輪中ミュージアムの愛称「わじゅ~む」

愛称

わじゅ~む
理由・意味 海津市が「輪中」地域であること、そして、日本の伝統文化や人と人(もの)との調和、落ち着いた雰囲気などを感じさせる言葉「和」と、木曽三川輪中ミュージアムの「ミュージアム」を思い起こさせる「ム」とあわせたものとしました。それを「ひらがな」にすることで、読みやすく、柔らかい印象になるよう表現したものです。
選定理由 全応募作品のうち「わじゅーむ」と読む作品は、最多の作品数でした。だれもが読みやすく覚えやすいとともに、「じゅ~む」という音の響きが、日本特有の表現方法であるオノマトペによって、「豊かな水の流れ」や「治水の歴史と独自の文化を連綿と受け継いできた時の流れ」を直感的に感じさせます。また柔らかく親しみやすい印象を与え、子どもから大人まで幅広い年代層が楽しむことができる本施設の愛称として、ふさわしいものと考えます。

施設のリニューアルについて

令和7年3月29日、海津市歴史民俗資料館から木曽三川輪中ミュージアムへリニューアルオープンしました。

木曽三川輪中ミュージアムの写真

海津市の歴史や文化を分かりやすく紹介

「土地の記憶」「輪中のくらし」「武士(もののふ)たちの軌跡」をテーマに、海津市の歴史や文化についての展示を拡充しました。

1階の大型地形模型には新たに大型スクリーンとプロジェクションマッピングによる演出を加え、2階と3階にそれぞれ設置したミニシアターでは、輪中のくらしや戦国時代から幕末までの武将の足跡についての解説映像をご覧いただけます。

また、体験型デジタルコンテンツを導入し、子どもから大人まで楽しく学ぶことができます。

開館時間

午前9時30分から午後5時まで(最終入館は午後4時30分まで)

休館日

月曜日(祝日の場合は次にくる平日)

年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)

入館料

市内

個人 大人400円、高校生・大学生等300円、中学生以下無料

団体(20名以上、一人につき) 大人300円、高校生・大学生等200円、中学生以下無料

入館時に身分証明書をご提示ください。

市外

個人 大人500円、高校生・大学生等400円、小学生・中学生300円、小学生未満無料

団体(20名以上、一人につき) 大人400円、高校生・大学生等300円、小学生・中学生200円、小学生未満無料

※障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳)等をお持ちの方とその介護者1名は無料です。入館時にご提示ください。

駐車場

無料駐車場96台(海津市民プールと共用)

地図

車いすをご利用の方へ

車いすをご利用の方は、門柱に備え付けのインターホンにてお知らせください。職員が介助させていただきます。

ウェルカムアートについて

海津市にゆかりのあるグラフィックアーティストの左右田薫氏が、薩摩義士と宝暦治水270周年を題材に、海津市民と一緒にウエルカムアートの制作を行いました。ウェルカムアートの前で記念撮影していただけます。
左右田氏デザインのミュージアムオリジナルクリアファイル、缶バッジも販売しています。

ウェルカムアート

完成したウェルカムアート

小学5年社会「低い土地のくらし」の学習をお手伝いします(オンライン対応可能)

海津市の地形の特徴である「輪中」や「低地のくらし」について、授業で必要な資料や情報を探すお手伝いはもちろん、子どもたちからの疑問・質問にお答えします。ファクスやメール、電話でお尋ねください。直接のご来館も大歓迎です。(要事前連絡)

遠方のためご来館が難しい場合には、オンラインでも結構です。お気軽にご相談ください。

ミニ銅鏡づくり体験について

古墳時代の銅鏡のミニチュアを低融合金で作ってみませんか?

材料費(1枚あたり) 波文帯神獣鏡700円、内行花文鏡600円

所要時間 45分から60分程度

申し込み あらかじめ、電話等で空き状況をご確認ください。(予約優先)

その他 材料費のほかに入館料が必要です。 原材料価格の改定により、料金が変更になりました。ご了承ください。

ミニ銅鏡完成見本

内行花文鏡と波文帯神獣鏡のミニチュア作品

文化遺産カードについて

文化遺産カードは、特定非営利活動法人古代邇波の里・文化遺産ネットワーク(略称 ニワ里ネット)が中心となって展開する公共配布カードです。

各地の史跡などの文化遺産を訪ね、現地を撮影した写真と引き換えにそれぞれの配布場所にてカードを受け取ります。

中部地方各地の文化遺産200種類以上のカードがあり、海津市では7種類のカードを配布しています。

海津市の文化遺産カード

「今尾左義長」「松山諏訪神社の大クス」「臥龍山行基寺庭園」「羽沢貝塚」「庭田貝塚」「円満寺山古墳」「羽根谷砂防堰堤」

カードの配布場所

木曽三川輪中ミュージアム

一部在庫が少ないカードがあり、予告なく配布を休止する場合があります。あらかじめご了承ください。

配布を休止している文化遺産カード

「庭田貝塚」「臥竜山行基寺庭園」「羽根谷砂防堰堤」

文化遺産カード公式ホームページ

見どころ

堀田

堀田の写真

堀田とは、湿地の一部を掘り、その土を積み上げて造った水田です。土を掘った部分は水路となり、田舟と呼ばれる舟を使い、田植えなどの農作業を行っていました。

お問い合わせ

木曽三川輪中ミュージアム 

住所: 海津市海津町萱野205番地1

電話番号: 0584-53-3232 ファクス番号: 0584-53-3231

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