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第1回「議員と語ろう会」を開催しました

2023年1月24日

ID:2862

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テーマ「議員に聞きたい、言いたい」

令和4年9月27日(火曜日)に、「議員に聞きたい、言いたい」をテーマに、第1回「議員と語ろう会」を開催しました。

議員と語ろう会の様子

ワークショップの様子1

意見を出し合い、話し合っています


ワークショップの様子2

付箋紙に意見を記入しています


ワークショップの発表

話し合った意見を発表しています

議員と語ろう会でいただいた意見

以下のようにたくさんのご意見をいただきました。いただきましたご意見については内容を検討し、今後の議会活動や行政への提案等に活かしてまいります。
なお、できる限り原文のまま掲載しておりますので、ご了承ください。

議会全般について

  • 議員定数は今のままでよいのか
  • 市民は議会に興味を持っていると思えるか
  • 市長にバンバン意見を言わねば
  • 若者にも分かりやすい議会にしてほしい
  • 市職員に対して影響力があるのか
  • 市職員の意識改革を進めてほしい
  • 市民、議会、行政は三位一体。今の市の現状、議会の責任大
  • 議員が物事を決める判断基準は
  • 若手議員が少ないのはどうしてか
  • 若い議員が増え喜ばしいが、10年後、20年後の海津市をどうしたいのか
  • 議員一人ではなく15人の総意として行政に政策を提案するべき
  • 市民の幸せは議会と行政の力
  • 市民の関心は、市長が代わり、若い議員が増え、市、議会がどう変わるか
  • 議題はどのように決めているか
  • もっとユーモアに溢れた質問を
  • 議事に対しての質問が、どう審議されているか知りたい
  • 質問に対する回答が事前に準備されているように思う
  • 議会は行政のチェックができているのか
  • 議会活動は生活の何%を費やしているのか
  • 議会、行政、市民の一体化。距離を感じる
  • 議会はチェックだけでなく政策作りも実行する
  • 子育て世代に選ばれるまちとはどんなまちか、議員に聞きたい

会派について

  • 会派の内容、目的、意義は
  • 開かれた議会を目指すのなら議長の選出はどうなっているのか
  • 議長の選任は適任者を選ぶべき

情報発信について

  • 思ったより議員が多いがどんな活動をしているか知らない
  • 発信の仕方が30代向きじゃない
  • 議会YouTubeを見たけど途中でよく分からなくなった
  • 議会報告ができていない
  • 選挙の時以外でも議員の考えが聞きたい
  • 議会だよりは必要か。回覧で良いのでは
  • 議会だよりでの、ユニバーサルデザイン、フォントは継続してほしい
  • 各自治会へ自分の意見を繰り返し発信すること

市民の声を聞くことについて

  • 市民の声が反映されていない
  • 市民の声はどういう形で取り入れているのか
  • 出張議会は考えられないか
  • 議会が市民と離れたところで行われている気がする
  • 議会と市民の距離を近づける方法は?
  • 各地区の総会に議員も参加してほしい

まち全体について

  • 商工農の大転換が必要
  • 障がい者が暮らしやすい取り組みを
  • 258号線が複線にならないが行政の働きかけはできているか
  • 農業の後継者問題。農業だけで収入が増えるのか
  • 市ホームページが調べづらい階層になっている
  • 合併後の人口減少がひどい
  • 若者が暮らしやすく、定住しやすい取り組みを
  • 合併後、何が良くなったのか
  • 松永市政の総括はできたか。その評価は
  • 道路が傷んでいる
  • 耕作放棄地に困っている
  • 道の駅は今後どうなるのか
  • 商業施設来るのか
  • 公園が少ないと思う
  • 空き家どうするのか
  • 市の収入のメインはどこからか
  • 少子高齢化は避けられないが、元気な高齢者を増やすにはどうしたらよいか
  • 子どもや産前、産後ケアの充実が日本を救うと思いませんか
  • 高齢でも働く人が多くボランティアをやる人がいない
  • 自治会アンケートの結果が活かされていない
  • 子ども達が個性を伸ばせる取り組みを
  • 社協と自治会が連携し、社協主導で自治会運営ができないか
  • 高齢化で自治会役員の成り手不足。市で方向性を決めてほしい
  • 自治会への補助金は自治連へ。そこから各自治会へ補助してはどうか
  • 子ども会減少、老人増加の中で、区の合併などは検討しているか
  • 超高齢社会をどう乗り切っていくのか
  • 市と市医師会病院との連携を深められないか
  • 観光施設について、都会の若者が関心を持つような、さらなるPR活動を
  • 名古屋との交通、バス路線などの充実を
  • 神社の観光ツアーで町おこしを
  • 市の特産品を都会(名古屋など)で、もっとPRしてほしい
  • 活躍しているアーティストを活用して市を盛り上げてほしい
  • キャンプ場新設は良いが、広告宣伝やPRは検討しているか
  • 市の各種委員会が結果ありきで進められているのではないか
  • コミュニティバス、デマンド交通の使い方が年寄りに分かりづらい
  • 独居が増えているがなぜだと思うか

議員と語ろう会全般について

  • 案内の時点でワークショップとは何か、という説明が足りない
  • 一人あたりの発言時間が足りない
  • 若い人に、もっと参加してほしい
  • ワークショップの内容をどう活かしたか、議会だよりでお知らせください

お問い合わせ

議会事務局 議会総務課 

電話番号: 0584-53-1110 ファクス番号: 0584-53-1754

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