地震や台風等により大規模な災害が発生した場合には、避難所(市内小中学校等)において、長期にわたり共同生活を営む事態となることが予想されます。
海津市では、避難所となる小学校区域の自治会、自主防災組織など地域の皆さんと市の協働により、地域住民自らが避難所を開設、運営することができるよう、地域の特性や実情に応じた避難所ごとの「避難所運営マニュアル」を策定する取り組みを進めています。
円滑な避難所運営をするための手引きとして、「海津市避難所運営ガイドライン」を作成しましたので、避難所の運営を行う際の参考としてご活用願います。
避難所運営ガイドライン