
思春期は、こころも体も大人へと準備を始める時期。ホルモンの変化で、生理痛や周期の乱れ、理由のないイライラや不安など、自分ではコントロールできない「ゆらぎ」を感じやすくなります。
「私だけかな?」「友達には聞きにくいな」と、一人で抱え込んでいませんか?
あなたが感じる不安や疑問は、体が発している大切なメッセージです。どんなに小さなことでも、ガマンせずに家族や先生など、話しやすい大人を頼ってくださいね。
ここでは、この時期に多くの人が経験する「体のサイン」と、その向き合い方をご紹介します。
自分に当てはまるものがないか、チェックしてみてください。
| からだの悩み | 対策(できること) |
|---|---|
| 生理のこと 生理がバラバラ(生理不順) 生理痛がひどくてつらい | アプリや手帳などで生理を記録し、自分の生理のリズムを知る。 お腹や腰を温めて、無理せずゆっくり休む。 「ガマンできない」と思ったら迷わず婦人科へ。 |
| 体型の変化による悩み (やせたい、食欲が止まらない) 貧血 | 無理なダイエットは肌荒れや、将来の身体に影響することも。一番元気に過ごせる「ちょうど良い体重」を意識する。 バランスのとれた食事をとる。特に鉄分やカルシウムを意識して摂取する。 |
| こころとストレス 学校のこと、友達関係、こころのモヤモヤ | 1日最低6時間は寝て、脳をしっかり休ませる。 寝る前のスマホはお休みして、リラックスタイムをつくる。 信頼できる大人(家族や先生など)に、今の気持ちを話してみる。 |
子宮頸がんの主な原因は、性交渉で感染するヒトパピローマウイルス(HPV)です。ワクチン接種は、このHPV感染を予防する非常に有効な手段です。
小学6年生~高校1年生に相当する年齢の女性は公費で接種することができます。接種に関するご案内は小学校6年生にお送りします。詳しくはリンクを参照ください。
HPVワクチン接種についてはこちら→HPVワクチン
海津市と包括連携協定を締結する、大塚製薬株式会社によるPMS(月経困難症)の悩みを持つ方をサポートするサイトです。PMS(月経困難症)の症状や対策などについて詳しく知りたい方は下記のサイトをご覧ください。
厚生労働科学研究班が作成し、情報発信を行っているサイトがあります。女性のライフステージごとに気を付けたい病気などについて詳しく知りたい方は下記のサイトをご覧ください。
健康福祉部 健康課
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