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大規模災害時のごみの出し方について

2026年8月30日

ID:4793

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豪雨や地震等の大規模な災害が発生した場合、街にはがれきや壊れた家具、家電製品などが大量に発生します。これらは「災害廃棄物(災害ごみ)」と呼ばれ、その量は通常の家庭ごみの何年分、何十年分にも及ぶことがあります。

被災地の安全を確保し、一日も早い復興・復旧を成し遂げるためには、この大量の災害廃棄物を迅速かつ適切に処理することが不可欠です。

災害ごみの円滑な処理には、市民の皆様による「正しい分別」「指定された場所への搬出」へのご理解とご協力が欠かせません。皆様一人ひとりのご協力が、街の速やかな復興へとつながります。以下に記載する出し方のルールを守り、適切な処理にご協力をお願いいたします。

災害廃棄物(災害ごみ)とは

災害廃棄物(災害ごみ)とは、台風、大雨、地震などの大きな災害によって、家や街から一度に大量に発生するごみのことです。普段の生活で出るごみとは違い、予測できないタイミングで膨大な量がでるのが特徴です。

片付けごみ

  • 浸水や揺れによって使えなくなった、家の中の家具や家電、畳、衣服など

がれき類

  • 地震や風水害によって壊れてしまった、建物の壁や屋根、ガラス、木くずなど

災害廃棄物(災害ごみ)が発生したらどうするの?

災害の規模・被災状況によって、ごみを出す場所や方法が異なります。市からの案内を確認して、適切に出しましょう。

市民の皆様へのお願い

  • 正しく分別して、必ず市から案内する方法で排出してください。
  • 市からの案内があるまでは、絶対に道路や公園等にごみを出さないでください。
  • 屋内や敷地内での保管に御協力ください。
  • 被災により生じたごみ以外は、災害ごみとして回収できません。

事業者の皆様へのお願い

  • 事業で出たごみは、災害ごみでも原則市では収集できません。
  • 通常の排出と同様に、業者へ依頼してください。
  • 公園や仮置場へ持込むことはできません。

【重要】災害廃棄物(災害ごみ)の出し方とお願い

災害廃棄物(災害ごみ)が分別されずに無秩序に出されてしまうと、その後の収集や処理に多大な時間がかかり、街全体の復旧・復興が大幅に遅れる原因となります。また、ごみの山が放置されると、以下のような深刻な危険が生じます。

  • 悪臭の発生や害虫の繁殖(衛生環境の悪化)
  • 山積みの崩壊による事故(歩行者や車両の通行妨害)
  • 放火や自然発火による火災
これらを防ぎ、一日も早く元の生活を取り戻すため、以下のルールを必ずお守りください。
  • 「事前の分別」を徹底してください
 地域に臨時ごみ集積所(仮置場)が設置された場合は、必ずご自宅で種類ごとに分別した上で持ち込んでください。混ぜて出してしまうと、受け入れができません。
  • 市からの案内があるまで、ごみは出さないでください

 公園などの臨時ごみ集積所は、災害の規模や被災状況によっては設置されない、または設置までに数日かかる場合があります。開設前にごみが置かれると近隣の迷惑や二次災害に繋がりますので、市ホームページや防災無線等で「開設の案内」があるまでは、絶対にその場所にごみを出さないでください。


お問い合わせ

市民生活部 生活・環境課 

電話番号: 0584-53-3195 ファクス番号: 0584-53-1598

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