海津市では、令和8年4月から男性へのHPVワクチン接種に対して、接種費用の全額助成を行います。 助成対象者、実施医療機関については、下記をご確認ください。
女性の定期接種は「子宮頸がんHPV予防ワクチン(定期)」をご覧ください。
HPVは、主に性的接触によって、異性間・同性間で感染するウイルスです。 HPVは、子宮頸がんだけでなく、尖圭コンジローマ、肛門がん、中咽頭がんなどの疾患の原因になることがわかっています。 性的接触を経験する前にHPVワクチンを接種すると、自分やパートナーへのHPV感染を防ぐことができます。
HPVの感染は、ワクチン接種で予防できます。 HPVワクチン「シルカード9」には、HPVの型のうち、9つの型について感染予防効果があります。
疾患と原因となる型
ただし、すでに感染したウイルスを排除する効果はありません。 感染前に接種を受けることが重要です。
HPVワクチン接種後には、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。 まれですが、重い症状(重いアレルギー症状、神経系の症状)が起こることがあります。 重いアレルギー症状:呼吸困難やじんましん等 神経系の症状:手足の力が入りにくい(ギラン・バレー症候群)、頭痛・嘔吐・意識低下(急性散在性脊髄炎(ADEM)等
| 報告頻度 | 病気の名前 |
|---|---|
| 50%以上 | 接種部位の疼痛 |
| 10~50%未満 | 接種部位の紅斑・腫脹、頭痛 |
| 1~10%未満 | めまい、口腔咽頭痛、発熱、下痢、接種部位のそう痒感・内出血・腫瘤など |
| 1%未満 | 上咽頭炎、インフルエンザ、嘔吐、腹痛、倦怠感、接種部位の硬結・出血・知覚低下など |
| 頻度不明 | 蜂巣炎、リンパ節症、感覚麻痺、失神、四肢痛、無力症、悪寒、接種部位知覚消失・結節 |
小学6年生~高校1年生に相当する年齢の男性
4月~翌年3月
ワクチンの種類:シルガード9(組換え沈降9価ヒトパピローマ様粒子ワクチン) 助成回数:2~3回(年齢によって異なります)
| 初回接種開始時の年齢 | 接種回数 | 標準接種間隔 |
|---|---|---|
| 15歳未満の人 | 全2回接種 | 2回目は初回接種の6か月後 |
| 15歳以上の人 | 全3回接種 | 2回目は初回接種の2か月後、3回目は初回接種の6か月後 |
全額公費負担(自己負担金:無料)
海津市内の指定医療機関 ※医療機関へ直接ご予約ください
| 医療機関名 | 予約方法 |
|---|---|
| 伊藤内科・神経科 | 電話(0584-55-0045) 医院ホームページ「WEB予約はこちら」から予約 |
| 大井耳鼻咽喉科 | 電話(0584-56-2511) |
| 可知医院 | 電話(0584-56-1044) |
| 小坂井レディスクリニック | 電話(0584-53-3388) |
| 榊原医院 | 医院ホームページよりお問い合わせ |
| 寺倉医院 | 電話(0584-67-3023) |
| 中尾皮フ科クリニック | 電話(0584-56-0300) |
| 野村クリニック | 電話(0584-59-0070) |
| ひばりクリニック | 電話(0584-55-2131) |
参考リーフレット
健康福祉部 健康課
電話番号: 0584-53-1317 ファクス番号: 0584-53-1569