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水行奉行 多良高木三家

2020年2月2日

ID:800

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高木新兵衛が持っていた扇子の写真
西高木家の屋敷門の写真

近世における高木家は、旗本(交代寄合)として、多良・時(現大垣市)の所領を支配すると同時に、所領と離れた木曽三川流域の水行奉行の役割を担っていました。西・北・東の高木三家で年番制をしき、毎年家臣に巡見させて河道の維持に努めました。
高木家はこの地域の住民にとって、一つの公の機関としての意味をもっていました。ある輪中から普請の願いが出されると、現地を視察し周辺の輪中との調整をはかり、許可するかどうかの判断や竣工時の検分を行いました。
宝暦の御手伝い普請でも、その普請奉行として、一之手を高木新兵衛(西高木家)・二之手を内藤十左衛門(高木新兵衛家来)・三之手を高木内膳(東高木家)・四之手を高木玄蕃(北高木家)がその任務につき、普請の成功のために懸命の努力をしました。

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