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一ノ手工区・逆川締切堤跡

2020年2月2日

ID:815

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逆川締切堤跡の写真

宝暦治水工事は「一ノ手」~「四ノ手」の4つの工区に分けられて実施され、その一ノ手には木曽川沿いの羽島市や稲沢市などが含まれました。
天正14年(1586)の大洪水で木曽川の流路が大きく変わり、その際、木曽川と長良川を結んでいた逆川筋が拡張されました。
当地域の河川は一般に北から南へ流れまれますが、この逆川は天正の洪水を機に北西方向へ流れるようになったと考えられており、度重なる木曽川の出水による被害を減らすため、洗堰締切工事が計画・施工されました。
この逆川の締切は宝暦治水工事において油島・大榑川に次ぐ難工事であったともいわれます。
現在、木曽川の臨む堤防跡には春日神社が鎮座し、あわせて水神もまつられて往時を偲ばせています。

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