消火活動の主力となるもので、水槽には2,000Lの水を積載しており、素早い初期消火が可能です。消火用水を泡状にすることで水量を従来の17分の1に抑えた消防車「ミラクルキャフスカー」です。
水槽に1,500Lの水を積載しており、圧縮空気泡消火装置「通称:CAFS(キャフス)」を搭載した消火活動で主力となる車両です。また、救急支援(通称:PA出場)にも対応できるよう、装備を備えた車両です。
水槽5,000Lおよび小型動力ポンプを積載しています。災害時に他の消防車両へ水の補給、非常時には飲料水の配給車としても活躍します。
消火活動の主力となるもので、一般的に火災防ぎょに多く使われます。
消火活動の主力となるもので、水槽には600Lの水を積載しており、素早い初期消火が可能です。消火用水を泡状にすることで水量を従来の17分の1に抑えた消防車「ミラクルキャフスカー」です。
消火活動の主力となる車両で、水1,300Lと、車両火災や工場火災に対応できる薬液500Lを積載しています。また、消火用水を泡状にする圧縮空気泡消火装置「通称:CAFS(キャフス)」を搭載した「ミラクルキャフスカー」です。
救助工作車は、各種救助事故に対応できる50種類以上の資機材が装備された車で、車両上部には照明装置、前部にはウインチ、後部にはクレーンを装備しています。
災害現場で活動する消防隊・救助隊に現場指揮活動を行い、消防本部との間で無線を使って情報のやりとりを行います。
おもに、予防査察に使用していますが、災害時には現場の広報にも使用されます。
水難事故、大規模災害などが発生した時に、ボートおよびエアーテントなどの資機材を搬送します。
夜間の災害時に現場を照らす為の車で、車載用の小型投光器が4機と発電機を積載しています。
高規格救急車には、救急救命士が同乗し、携帯電話で病院に傷病者のデータを送信、医師の指示に従って電気ショックや気道確保、点滴などの救命処置ができる機材を備えた車です。また心電図伝送にも対応できる機材を積載しています。
高規格救急車には、救急救命士が同乗し、携帯電話で病院に傷病者のデータを送信、医師の指示に従って電気ショックや気道確保、点滴などの救命処置ができる機材を備えた車です。
※救急車更新により、平田分署から本署に配置転換しました。
高規格救急車には、救急救命士が同乗し、携帯電話で病院に傷病者のデータを送信、医師の指示に従って電気ショックや気道確保、点滴などの救命処置ができる機材を備えた車です。
高規格救急車には、救急救命士が同乗し、携帯電話で病院に傷病者のデータを送信、医師の指示に従って電気ショックや気道確保、点滴などの救命処置ができる機材を備えた車です。また、心電図伝送や自動心臓マッサージ機を積載しています。
通常時は、職員の研修出向などに使用していますが、大規模災害時は軽症者の搬送(普通走行)にも使用できます。
ワンボックス型自動車に赤色灯、電子サイレン、消火器などを取り付けた、緊急指定車両です。火災予防活動や火災原因調査に使用します。
消防署 消防一課 消防二課 消防三課
電話番号: 0584-53-0119 ファクス番号: 0584-52-0119