海津市内において、初めて特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」によるサクラの被害木を確認しましたので、以下の通りお知らせします。
なお、確認されたクビアカツヤカミキリについては既に駆除を完了しています。
クビアカツヤカミキリは人への被害はありませんが、主にサクラやウメ、モモなどのバラ科樹木に寄生し、多くの幼虫が木に入り込むと樹木内部を食い荒らし、その木を枯らしてしまいます。
そのため、公園・街路樹・学校などでは倒木などの被害が発生するおそれがあり、果樹に対しては衰弱・枯死が懸念されます。被害を防ぐためには、早期発見、早期駆除が重要です。
寄生されたサクラへの被害は軽微であったため、伐採は行っておりません。また、周辺の同種の樹木に対してフラスの発生状況を確認しましたが、フラスは確認されませんでした。
今回のクビアカツヤカミキリの発見は海津市内で初めての事例となります。この結果を受け、市では以下の対応を行います。
本種と思われるカミキリムシ(死体を含む)や痕跡(フラス)を発見した場合は、以下の対応をお願いします。
市民生活部 生活・環境課
電話番号: 0584-53-3195 ファクス番号: 0584-53-1598